XOOPS

XOOPSには、開発が止まっているXOOPS Cube（XCExでフォローされている）と、開発中のXOOPS Cube Legacyというものがあるが、Xserverで自動インストールできるのはXOOPS Cube 2.0.16なので

注意が必要だ。これからを考えると、XOOPS Cube Legacyを使った方がいいが、モジュールという追加プログラムをインストールするときにまだまだ不足がちだ。しかし、これから提供されるものはこのLegacy版なので、こちらを使うようにする。Coreserverの場合、案内から進むとLegacyのホームページにたどり着くので、最新版を利用する。

XOOPSのサイトからではなく、ホダ塾という所で提供されているパッケージには必要と思われるモジュールがほとんど最初から含まれているので、それを利用した方がいい。