現実は厳しい(ソフトボールの強化費)
次回のオリンピックで実施しないからという理由で、JOCの強化費が年額7000万円から400万円まで下げられてしまうそうだ。
あれだけ多くの人に感激を与えて、国民から大喝采を受けたわずか2週間後だというのに残念でならない。何とかスポンサーが現れてくれないものだろうか。
その反面、田臥選手が栃木のチームに入った途端、スポーツニュースでも取り上げられるようになってきた。これからは否応なく話題として取り上げられるようになるだろう。
これが悲喜こもごもということだろうか。(-.-)
2008年9月4日 in
独り言