現実は厳しい(ソフトボールの強化費)

次回のオリンピックで実施しないからという理由で、JOCの強化費が年額7000万円から400万円まで下げられてしまうそうだ。

あれだけ多くの人に感激を与えて、国民から大喝采を受けたわずか2週間後だというのに残念でならない。何とかスポンサーが現れてくれないものだろうか。

その反面、田臥選手が栃木のチームに入った途端、スポーツニュースでも取り上げられるようになってきた。これからは否応なく話題として取り上げられるようになるだろう。

これが悲喜こもごもということだろうか。(-.-)

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