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2008年11月22日 サーバー＆ホームページ |
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FTPソフト
ファイルをサーバーにアップロードするときにFTPソフトが必要になる。有名どころはFFFTPというフリーソフトだが、これは暗号化が効かないため、大手のプロバイダに置く場合には有効だが、今回のような
XOOPS Cube Legacy on 自宅サーバー
ホダ塾ディストリビューションで公開されているパッケージを使うのが最も簡単だろう。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=200922
この中の最新版のフルパッケージ（tar.gz）をダウンロードして、サーバ上で展開すればいい。
このバージョンのXOOPS本体には、バグが含まれているため、本家からXCL2.1.6RC3パッケージをダウンロードしてきて、Windowsで展開してから、サーバー上にFTPで上書きする。
管理メニューからモジュールの管理画面でアップデート作業を行う。
Internal Server Error
よく目にするメッセージだが、CGIの場合、パーミッションによる可能性が高い。
但し、レンタルサーバーではPHPをCGIとして動かしているため、XOOPSやWordpress、EC-CUBEなどPHPで動くCMSは、たまに急にエラーになることがある。その場合は、少し待ってアクセスするしかない。
SuPHPが稼働しているのが原因なので、自分のところの場合、自宅サーバーでは発生しにくい。ただし、CGIでは発生する可能性は高い。
2008年11月16日 Coreserver, Xserver, 共通, 自宅サーバー | tags: Internal Server Error, SuPHP |
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XOOPS
XOOPSには、開発が止まっているXOOPS Cube（XCExでフォローされている）と、開発中のXOOPS Cube Legacyというものがあるが、Xserverで自動インストールできるのはXOOPS Cube 2.0.16なので
