しばらくウッチャンナンチャンの番組が少なくなったなと思っていたら、何と○○学会絡みで入会を断られたため、干されていたらしいという。学会絡みでいえば、生まれて初めて公明党の比例代表の人の講演会の入会の紙にしょうがなくとはいえ書かされてしまった。その人も学会絡みではどちらかというと避けられていた人だったので、自分の所に来たのも不思議だったらしい。それほど今度実施されるであろう衆議院議員選挙は大変らしい。
政権が入れ替わったらこの党はどうなるんだろう。政教分離が言及されるのを与党に追求されないように与党にいるという一面もあるのだから、昔のように野党になった姿を見てみたいものだ。
デジタルカメラとスキャナーとプリンターと各種ソフトの関係をまとめてみました。
たぶんこれで合ってると思います。
http://www.wataraseace.net/howtoimage.htm
パソコンに文字を入力するときにワープロソフトを使っている人は多くいると思うが、基本的にはワープロソフトはただ文字を入力するだけならわざわざこんなに重いソフトを使う必要はないし、使いづらい思いをする必要もないと思う。また、手書きの文字を入力するのならともかく、印刷物を見ながら文字を入力するのならOCRを使って楽をするのは決して悪いことではなく、文字入力の負担も絶対的に少なくなるのだから便利なものはどんどん使おう。
日本語入力に限っていえば、エディタといわれるソフトの方がよっぽど軽くて使いやすい。ワープロソフトでは、改行したら先頭文字が字下げするつもりもないのに一文字下がってしまったり、いらない数字が出てしまったりする。エディタはそんなことはなく、基本的にスペースも含めて文字は全部打ち込む（もちろんコピーや移動はできる）必要があるが、書体や文字の大きさは入力しているときに意識する必要はなく、文字入力に専念できる。テキスト形式で保存しておけば、後でどんなアプリケーションでも使うことができる。もちろんワープロソフトでも開ける。
でも、こんなことはパソコン教室では教えてくれないだろうな。(-_-;)
今日、頼まれていたインターネットの設定に行ったところのノートパソコン、CPU 1.6GHz（モバイル？）、メモリー1GB（うち128MBをグラフィックに使用しているので実質896MB）だったのだが、再起動したらいつまで経っても使えるようにならない。結果的にフリーズしていたようだが、それにしても動作が遅い。買ったときの状態で使っている人がほとんどだろうから、こんなので我慢しているのか。本当にXPに載せ替えたかった。(-_-)
Vistaはやっぱり普及しないだろうなあ～～。
昨日、知り合いの所でソフトでインストールしたフォントが表示されなくなるWindows 9x系の最も有名なトラブルのために呼び出された。いつものごとく処理して、もう一台のXP機を見てみたらとんでもないことになっていた。このPCは前にもウィルスに感染して再インストールしたり、書き込み型DVDドライブに交換したりしたPCだ。どんな症状かというと、コントロールパネルの表示が消え、マイコンピュータを開いてもC,Dドライブが表示されず、ウィルスソフトまでフリーのヤツを入れてあげたのにいつのまにか消えていた。
いったいどんな使い方をするとウィルスソフトが消えたりするんだか、不思議でしょうがない。１年半前にシステム全体をバックアップしていたから、何とかその時点まで戻し、フリーのウィルスソフトを入れ、Microsoft Updateを最新版にした。20分くらいで帰ってくるつもりだったのに、合計６時間くらいかかってしまった。(>_<)
